mkrhasegawaの雑記

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MJリグ最新型インプレ

ospジグヘッド同日テストしました。



飛距離位は圧倒的でよくある飛行姿勢が乱れたり回転したりしません。


ぶっ飛びます!


スイミングの姿勢もよくパワーシャッド逆さ付けの泳ぎは最高のバタバタ感

ヒラメに猛アピールしそうです。


居れば釣れますね!

それにレンジキープも従来モデル同様です。


重りの交換もスピーディーに行えます。

流石に慣れない14gシンカーの着底感は良くわかりません。


ここから気になったこと

以前のモデル同様スナップを選びますたまにヘッドに絡みますので付属のノーマルスナップの方が良いですが私だけかわかりませんがバイブレーション使っていると壊れます。

定期的にチェックまたは交換すると良いでしょう。


それとシンカーが外れました。

着底繰り返すと外れました😭

小一時間で3個

対応策聞きましたので次回確認しますがスムーズなシンカー交換は難しいかな🤔❓


対策は先端にカバーする



手持ちの違うチューブも良い感じ

もう一度ホームサーフで標準仕様で外れるのかチェック&対策仕様での使用感もチェックしてきます。


勿論🐟フラットフィッシュ狙って️🔥💪

O.S.P Glidy(グライディー)インプレ

昨日強風吹き荒れる中サーフではテストできないので平塚港でキャストしてきました。



忖度なしのインプレです。


飛距離

余り飛びません。サーフジグヘッドでは普通か余り飛ばない


使用感


ストップ&ゴー

なかなか良い動きです

特にスイミング時は悪くないです


フォール

思ったより早くフォールしていきますが

明らかにサーフ用ジグヘッドとは違うシルエットでフォールするので早いフォールに反応しない魚には有効です


まとめ

充分使えると思いますがやっぱりボートからのキャストに向いていると思います

今季ケースに入れて釣行してみます。

O.S.Pから“Glidy(グライディー)超スライドフォール?!

O.S.Pから“Glidy(グライディー)超スライドフォール?!



水中動画に魅かれてテスト購入しました。


本来ホームサーフではゆっくりフォールより早いフォールに反応することが多いのですが激シブの時にどうなのか?
使ってみたいと思います。


2個入り スライドアイ(浮き上がり重視)とセンターアイ(レンジキープ重視)


ジグヘッドの下部分がフラットなので上から見るとこんなシルエットです
テンションフォールしたまま着底だとこんなイメージか?


アシストフック付けるとジグヘッドの形状からセンター寄りに
このあたりは水深のあるサーフでのフロントへのバイトが拾えるか?


ボトムの形状


バディーワークスフラグシャッドだと隙間なく装着できます!
結構釣れそう


レンジキープ用のアイだと少しバイブするのかな?
引き抵抗(引き重り感)もありそう


それに並木さん近所なので...関係ないけど...同じ年だし...八王子だし💦


ラインナップはこんな感じ
Weight 15g / 20g / 25g / 30g / 40g
Price(税込) 15g 715円 / 20g 770円 / 25g 803円 / 30g 858円 / 40g 935円
Count 2本
発売年月 2023年6月


開発意図は
超スライドフォール!
グライディーは東京湾アイランドクルーズ遠藤正明氏と共同開発したフラットフィッシュ用のジグヘッド。超低重心設計という特徴的な形状で、この形状とフックアイのバランス、ワームの抵抗で、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にした。スライドフォールの利点は様々で、垂直フォールに比べ水中での滞空時間が長くなるので、対象魚に発見されやすくなったり広範囲にサーチが可能となる。着底後はワームが少し浮いた状態でやや前傾姿勢となり、ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすくなるバランスでデザインされており、対象魚の口へのかかり方も抜群。フックはがまかつ社ケン付きタチウオSTRというフックをベースに特注で生産したオリジナルフックで、ロングキャストでラインスラッグが出ている状況でも鋭いフックがしっかりと掛ってくれる。ワインド的にも使用可能で手前によりにくいダート性能を発揮。高い操作性と取るための性能が濃縮されたのがグライディーだ。


■開発コンセプト&開発経緯
ソルトシーンで一定の評価を得ていたO.S.Pデザインのワームだが、ワーム性能をさらに活かすジグヘッドが無いかと模索している最中に、O.S.Pプロスタッフ遠藤正明氏(アイランドクルーズ船長)からこんな形状のジグヘッドがあったらいいなと提案をいただいたのがキッカケだった。遠藤船長の狙いは、東京湾のマゴチをより釣るためのジグヘッド。マゴチはルアーに対して前アタリがある場合が多く、ノセあわせの醍醐味こそあるが、掛けようとしても中々掛かりきらないことが多い。もちろん、アシストフックなどを装着したりアングラー側の工夫は絶えないが、O.S.Pチームオーシャンメンバーや開発サイドの意見をまとめた結論としてはシンプルにシングルフックで掛けられるセッティングこそ至高、となりそこを目指した。
①ボトムでの姿勢→グライディーはボトムで若干浮きつつ前傾姿勢になるヘッド形状、魚の重み&反転で食い込んでくれるレベルの鋭く粘るフックを採用。


②容赦ないフルキャストと前アタリでワームをずらさないためのペグホール


③近接戦闘でも対象魚の判断を惑わす&使い手が自信を持てる3Dアイ


④仕掛けの可能性を広げるアシストアイ(ブレード装着など)


など実釣に必要な要素を注ぎこみベストなセティングに仕上げられた。テスト段階で明らかな釣果差を感じつつ、そこまで言い切れるのは圧倒的な釣り込みによるフィールドでの評価以外に他ない。O.S.Pチームオーシャンメンバーも唸る仕上がりとなった。


■使い方及び想定するシチュエーション
・東京湾ボートマゴチ・・・水深5m〜15mの砂地で、基本的なウェイトは25gか30g。潮が緩くしっかりとボトムが取れるなら軽くしていき、そうでなければボトムが取れるウェイトが基本。ロッドは7ft、ML程度のロッド。専用ロッドはまだ多くないので、シーバスロッドを兼用でOK。強いて言うならば、ティップは柔らかく、ベリーで掛けられるぐらいのテーパー。スピニングPE1号+リーダー16lb程度。


・東京湾ボートシーバス・・・キャストしボトム着底後ただ巻きが基本。アシストアイにスプリットリング+ローリングスイベル+#6程度のトリプルフックのセッティングも◎。ボートシーバスなら6.6ftML〜M、ライン1.5号+リーダー16lb〜20lb.程度。


・ジグヘッド+ワームを使うような釣り全般に対応


ホームサーフでフラットフィッシュで使えるかテストしますね。