うなぎの銘店「うなぎ高瀬」八王子グルメ
うなぎの銘店「うなぎ高瀬」八王子グルメ
ホームページから転記です。
うなぎ
⿅児島、宮崎、静岡で信念をもって鰻を育てる⽣産者から仕⼊れています。
栄養剤や薬剤に頼って短期間に⼤きくするのではなく、
良質な⽔と餌を与えてゆっくり、じっくり育成。
味わいはもちろん、焼いた時の“⾹り”の良さにも品質の良さが現れます。
「⼦連れでも⼤丈夫ですか?」「ベビーカーや⾞椅⼦は⼊れますか?」
そんなお問い合わせをよくいただきます。ご安⼼ください。
当店は昔からさまざまな⼈が集まる“⼤衆⾷堂”のようなお店づくりを⽬指しています。
サービス介助⼠の資格取得にも積極的に取り組んでおり
必要なときに⾃然なサポートができるよう従業員⼀同励んでまいります。
店主 中山佳和
私たち「うなぎ⾼瀬」にとって、従業員はもちろん、お客さんもお店を育ててくれる“家族”です。“家族”にはすこぶる元気でいてほしい。だから⾼瀬は、「もっと元気になれる鰻屋」を⽬指すことにしました。きっかけは、2019 年の年末、⾃⾝が過労で倒れたこと。⼊院中にあれこれ想いを巡らせ、お店のあり⽅や鰻の品質について⾒直しました。変えたことは 2 つ。ひとつは、良質な⽔と餌で育った「健康な鰻」だけをお出しすること。仕⼊れられる数量が限られるため、お電話で必ずご来店⽇の「鰻の取り置き」をしていただくことにしました。ふたつめは、引き続き丑の⽇にはお休みとし、週休⼆⽇制とさせていただくこと。忙しさで従業員から笑顔が消え、お客さんを笑顔にできないのは先代がずっと⾔っていた“⼤衆⾷堂”である⾼瀬らしくありません。お客さんも従業員ももっと元気になれる鰻屋を⽬指して、⼤事な想いは先代から変わらず、これからも頑張ります。どうかほそく、ながく、⾒守っていただけると嬉しいです。
鰻を必ずお召し上がりいただくために。
ご来店前にご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
鰻は完全取り置き制
ご来店日が決まりましたら、お早めにお電話ください。ご来店人数と鰻の大きさをお伺いし「鰻の取り置き」をさせていただきます。席はご予約枠が空いている場合にご予約いただけますが、枠がいっぱいの場合、席が空いた順にご案内させていただきます。鰻は取り置いておりますのでご安心ください。ご予約は早めをおすすめします。
ご来店当日の流れ
【お席をご予約済みの方・お持ち帰りの注文をされている方】「売り切れ」の看板が出ていても、ご到着後すぐに店内従業員にお声がけください。【席の予約はしていない方】席が空いた順にご案内させていただきます。お名前・携帯電話番号(店外でお待ちいただく場合)を書いてお待ちください。(繁忙期は1 時間以上お待ちいただく場合がございます)
042-646-7762
ご予約はお電話にてのみ承っております。 ※水曜・木曜定休。 ※お支払いは現金とPayPayになります。
当日予約のお電話はつながりにくく大変混み合います。早めのご予約をお待ちしております
敷居が高いうなぎ屋さん。
その中でも決して庶民的とは言えない価格帯のお店ですが、値段以上の味を求めてお邪魔しました。
今回でたぶん10回目くらいの訪問になります。
場所は八王子市の外れにある小宮町。
お店の隣にはラーメン屋さんがあり、立地的には決して目立つ場所ではありません。
おそらく八王子市民でも、うなぎ好きの方以外はあまり知らないのではないでしょうか。
それでも、わざわざ足を運びたくなる魅力があるお店です。
駐車場前の看板

お店の入口
人気店だけあって、日によっては入店待ちのお客さんが外に並んでいることもあります。
また、仕込み分がなくなると「本日売り切れ」の案内が出ることもあり、確実に食べたい場合は早めの来店がおすすめです。
決して便利な立地とは言えませんが、それでも多くのお客さんが訪れるのを見ると、このお店の人気の高さがうかがえます。

店内は、まさに「ザ・うなぎ屋さん」といった雰囲気。
落ち着いた和の空間で、木の温もりが感じられる店内は居心地も抜群です。

高級感はありますが堅苦しさはなく、ゆっくりとうなぎを味わえる空間になっています。
店内に漂う香ばしいうなぎの香りも食欲をそそり、席に着いた瞬間から期待が高まります。

店内の壁には所狭しと色んなものが貼ってあります。



テーブル横にはメニューがあります。






本題のうなぎお品書きHPから

うな重 特上 ⇧
6,850円

うな重 松 ⇧
5,100円

うな重 竹 ⇧
4,170円

うな丼 ⇧
2,970円

お子様うな丼 ⇧
2,200円
蒲焼き
特上 6,850円
松 5,000円
竹 4,070円
一品

白焼きもございます
5,100円

う巻き ⇧
うなぎを卵で
巻いたもの
2,280円

うざく ⇧
うなぎの酢の物
2,100円
その他、串ものあります。
今回は息子と2人で来店です。
息子は特上、うざく、そして山椒のハイボール。
私は松を注文しました。
待つこと約20分。
店内に漂う香ばしい香りに期待を膨らませながら待っていると、ついにうなぎが到着です。
うざく

息子は昼間からハイボールを楽しんでいて、なんとも贅沢な休日です(笑)

ここから約15分待って
いよいよ御重の到着です!
並べてみると壮観ですね~。
⇧特上(うなぎ1.5尾)
⇩松(うなぎ1尾)
こうして見比べると、特上の迫力が際立ちます。
そして蓋を開けた瞬間、備長炭で焼き上げられたうなぎの香りがふわっと広がります。
この香りだけでご飯が食べられそうなほど(笑)
表面は香ばしく焼き上げられ、照りのあるタレが食欲を刺激します。
食べる前から「これは間違いない」と確信できる、そんな一品です。

特上はやはり迫力があります!
うなぎ1.5尾分が贅沢に乗っているため、見た目のインパクトも抜群。
思わず「デカい!」と声が出てしまうほどです。

特上の迫力に目が行きがちですが、松も十分に大きいです。
うなぎ1尾がしっかり乗っており、見た目の満足感はかなりのもの。
実際、一般的なうな重と比べてもボリュームがあり、「松で十分贅沢」と感じる方も多いと思います。
特上と並べると控えめに見えてしまいますが、単体で見ると十分すぎるほど立派なうな重です。

ご飯は大盛りにもできますが、個人的にはおすすめしません。
というのも、ご飯だけが増えてしまうため、うなぎとのバランスが崩れてしまうからです。
せっかくのうなぎを最後まで美味しく味わうなら、普通盛りがちょうど良いと思います。
ふっくらと香ばしく焼き上げられたうなぎは、脂がしっかり乗っていて甘みも十分。
タレと脂がご飯に絡み、お箸で持ち上げにくいほどですが、決してくどさはなく、上品な味わいです。
夢中で食べてしまい、気付けば無言になっていました(笑)
山椒は2種類用意されており、一つは香り高くピリッとした刺激が楽しめるもの。
もう一つは馴染みのあるオーソドックスな山椒です。
食べ比べながら味の変化を楽しめるのも嬉しいポイントですね。

まさに芸術ですね。
よく見てください。
小骨がありません。
なんと、丁寧に小骨を抜いているんです。
そのため舌触りがとても良く、口に入れるとクリーミーな食感。
ふっくらとした身の中に、職人技を感じます。
このなめらかな口当たりは、なかなか他店では味わえません。

特上には肝吸いが付いてきます。
一方、松に付くのはお吸い物です。

デザートにはフルーツが付きます。

無言で食べ進め、もちろん完食。
そして食べ終わった頃には、体がポカポカどころか熱くなり、気付けば汗をかいていました。
うなぎを食べてここまで体が温まることはなかなかありません。
それだけ脂の質が良く、うなぎ本来の力強さを感じられる一品だったのかもしれません。
美味しいだけではなく、食べ終えた後の満足感も格別。
何時もながら、お店のうなぎのレベルの高さを実感しました。

ご馳走さまでした。
今回も大満足
焼き加減はまさに絶妙。
表面は香ばしく、中はふっくら。
前回も十分美味しかったのですが、今回はさらに美味しく感じました。
決して気軽に通える価格ではありませんが、それだけの価値があるお店です。
月に1回は行けるよう、仕事を頑張りたいと思います♡
うなぎ好きでこれまで日本各地の名店を食べ歩いてきましたが、私の中ではダントツのNo.1。
これからも通い続けたい、大切なお店です。