mkrhasegawaの雑記

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コロナ感染日記序章

人並み以上に気を付けていたコロナ感染
そのコロナに感染
移った経路はあげればきりがなく線も色もないので考えても仕方ない。
備忘録として。


序章
5月19日木曜日この日は出張、5月で夏日都心の午後2時は気温30℃だった。
展示会でメーカー幹部と騒々しい中長時間の会話、お願い事項含め滞りなく終了した。
帰りの京王線がめちゃ寒く席を変更したのを思えているほど。
帰社して帰宅。
帰宅後背中、肩に張りがあった。冷房のせいだろうと、、、


翌日
5月20日金曜日
通常出勤体調は普通
ただ声が少しガラガラか?
朝礼終了時数名に声ガラガラですね!
と言われる。


夕刻少し体が怠い?会社で体温測るも平熱付近。


いつもより少し早めの帰宅し、帰宅後再度体温計測、37.2℃。



この微熱の感覚を経験しているのを思い出す。
そうだコロナワクチン接種の時だ!
妻に言って東京都からもらっている医療用抗原検査キットで念のため検査。


15分後に二本線が現れる~陽性だ


直ぐに2階の寝室で隔離開始。明日は丁度い休み、裏の掛かりつけの発熱外来か?
普段病気をしない自分が、、、考えても仕方ないので早く治すことに専念することにしよう。


あ~神様からの休暇をいただいた…


「コロナ感染は家族、会社、友人等すべてに迷惑をかける。多分コロナでなければギリ出勤できるレベルかな、でも出勤して集団感染!
家族も全滅になる。
まだ完治してないので病状がどう変化するかわからないけど、軽症=楽ではない、現時点まで十分辛かった。周りすべてに迷惑をかける悲惨な病気だ」


DAY1は次に書きます。
5類ってここまでと医者、薬局に行ってびっくりでした。


序章です。